9501件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

所沢市議会 2023-02-28 02月28日-03号

算数平均正答率県平均を下回っているということなんですけれども、まずは学力調査の結果というので県平均を下回っている科目というのは、今言われていますが算数だけなのでしょうか。この辺、ほかの科目状況についてどうなっているのか、学校教育部長にまずは伺いたいと思います。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 江原学校教育部長江原学校教育部長 お答えいたします。 

池田市議会 2022-12-23 12月23日-03号

本市の結果概要平均正答率を見ると、小学校中学校、どちらもおおむね良好な結果であることが分かります。 一方で、国語算数に比べ、理科が少し課題に感じる結果だが、その部分の今後の改善策等についてお尋ねしたいと思います。 児童生徒アンケートの結果から、特に成果が感じられた項目についてお尋ねします。 

藤沢市議会 2022-12-20 令和 4年12月 定例会-12月20日-06号

こういった問いかけに対して、高校生が果たしてどれだけ正答できるのか、また、正答率がどれぐらいに至ったのかというのがこういうふうになるわけです。排卵はいつも月経中に起こる。これはバツですね。正答率は18%です。分からないと回答した高校生が65%。精液がたまり過ぎると体に悪影響がある。正答率は24%、分からないが64%。膣外射精は有効な避妊法である。これ、バツですね。

世田谷区議会 2022-12-19 令和 4年 12月 文教常任委員会-12月19日-01号

九月の速報値でもお伝えしましたように、小学校国語算数理科中学校国語数学平均正答率は、国及び都を上回りました。一方、中学校理科については、国よりは上回りましたが、都と同じ平均正答率となりました。  概要版の二ページ下から四ページ中ほどまでは、教科ごと正答数分布グラフを載せており、全問中何問正答したかを児童生徒割合とともに示しています。

蓮田市議会 2022-12-15 12月15日-一般質問-05号

例えば、全国学力テスト分析によりますと、世帯収入の多寡で正答率に20%前後の差があるという結果も示されておりますし、有名なシカゴ大学のヘックマンのペリー就学前プロジェクトの結果では、恵まれない就学前の子どもたちに対する自発的な学習体験活動自己効力感失敗回復力などの非認知的能力向上につながって、成人後の行動生活あるいは収入によい影響を与えるということも分かっています。  

塩尻市議会 2022-12-12 12月12日-04号

アンケートで問いかけた各使用時間帯、時間の長さごと学力テスト正解率を照らし合わせてみると、国語算数数学理科とも使用時間が長いほど正答率が低下しています。学習ゲームを除く、SNS動画視聴学力に深刻な影響を及ぼしている実態が数値として示されたと考えられます。感染症の拡大が収まらず、デジタル社会へ向かう流れは止められない状況でのこの件についての対策についてお聞かせください。 

射水市議会 2022-12-09 12月09日-02号

中学校では、知識・技能の観点の正答率が高いという特徴が見られました。国語数学学力は、県と同等以上でありますが、理科はやや劣り、その中でも特に思考・判断・表現を問う問題に課題が見られました。このことから、ある事象が起こる場合、結果に対する要因を予想したり、違う条件下で仮説を立てたりする、こういった話合い活動を大切にし、自分考えを分かりやすく表現する力を養う必要があると分析しております。 

備前市議会 2022-12-08 12月08日-03号

教科に関する調査結果、平均正答率、学習意欲学習方法学習環境生活の諸側面について、平均正答率経年変化の結果から、今後の学力向上への改善プランについて教育長にお尋ねします。 2点目、まなび塾の現状と今後について。 私は、まなび塾の充実見直しを図るべきであると考えます。公民館での開催から、ところ、場所を変え、放課後に学校で行う、また講師の支援者見直しを図るべきではないかと考えます。 

神奈川県議会 2022-12-07 12月07日-16号

こうした中、近年の全国学力学習状況調査では、日常的に読書をしている子供割合が低下しており、また、自分考えを記述する設問の正答率が低いという課題が見られています。  そこで、県教育委員会では、県子ども読書活動推進計画の下、例えば、読んでほしい本の紹介や、学校図書館の特色ある取組の周知など、子供たち読書に親しむ環境づくりに取り組んでいます。  

大町市議会 2022-12-07 12月07日-02号

また、自ら計画して、家庭学習を行っている生徒や休日の学習時間が長い生徒は、平均正答率全国平均を上回っておりますので、保護者の協力を得ながら、規則正しい生活習慣の実践と、家庭学習充実にも努力をしており、10月の校長会では学力改善が進んでいるとの報告をいただいているところでございます。 以上でございます。 ○議長(二條孝夫君) 再質問はありませんか。岡秀子議員

三木市議会 2022-12-07 12月07日-02号

以前から平均正答率全国を下回る傾向が続いていることを重く受け止めております。現在、授業改善の在り方を含め、学力が下回る傾向が続いている要因について、学識経験者の助言を受けながら、多面的に分析しているところでございます。 新学習指導要領では、自ら学びを進めていくすべを身につけさせていくことが大切であると示されています。

下諏訪町議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会−12月06日-03号

一方、中学校国語については平均正答数及び平均正答率全国を若干下回り、小学校算数全国を下回る結果となったという形で、県はそういうような報道をしているという形でありますが、町もこれと同等というような形でよろしいのかどうなのか。そういうような考え方でよろしいのかどうなのか。これについて若干、教育長の御見解をいただきたいと思います。 ○議長 教育長。 ◎教育長 分かりました。